製造工程

東濃窯業のタイル製造工程

1はい土受入

はい土受入

タイルを作る原料を「はい土」と呼びます。はい土メーカーでプレス成型用に作られたはい土を専用車から受け入れ、工場内のタンクに貯蔵します。

はい土はさらさらの顆粒

右矢印

2成形

成形

山神工場には600tプレス機が4台、250tプレス機が2台あります。それぞれのプレス機で色々な形状のタイルを成形します。50mm四丁タイルなら1回のプレスで16枚成形します。

プレスしたてのタイル素地です

右矢印

3施ゆう

施ゆう

タイル素地の表面にゆう薬をスプレーします。ゆう薬は専門メーカーに注文して仕入れます。

焼き上がりの色はまだわかりません

下矢印

6焼成完了(窯から出たところ)

焼成完了

トンネル窯に入ってからおよそ24時間で焼成が完了します。写真は焼成を終えた台車がトンネル窯から出てきたところです。焼成によりタイルは約10%収縮します。

タイルができました

左矢印

5トンネル窯にて焼成

トンネル窯にて焼成

トンネル窯の長さは約70m。26台の台車が数珠つなぎで入っています。 窯の中は台車の位置に合わせ、適切な温度に設定されています。

窯の中の様子
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4台車積み・窯入れ

4台車積み・窯入れ

タイル素地に施ゆうした後、「さや」と呼ばれる受皿に載せ台車に積み上げます。 予め乾燥させてから台車はいよいよトンネル窯に入ります。

下矢印

7選別

選別

焼成したタイルをコンベアーで流し、色は合っているか、欠けやキズなどの不具合がないか目視で確認します。

右矢印

ユニットタイルに加工して梱包

8ユニットタイルに加工して梱包

協力工場にてタイルの表面に紙を張り、ユニットタイルを作ります。 ユニットタイルにすることにより、建築現場での施工効率が上がります。

ユニットタイルです

右矢印

9出荷センターに保管

出荷センターに保管

製品検査を行い、合格した製品を石拾出荷センターに保管します。

出荷します